脳・意識・超意識  

−魂の存在の科学的証明−

本山 博著


第2章 目 次 ・ 序 文


心は身体、脳に依存しないで働きうる

 第1章では、現在の神経生理学、大脳生理学がこの30〜40 年の間に長足の進歩をとげ、今までタブーとしてきた意識の問題について、感覚、知覚、記憶、注意、思考、言語、概念形成、認識等の意識の各機能と、一定の脳部位とその機能との関係を次第に明らかにしてきたこと、そして現在、未だ脳と心(意識)とはどんな関係にあるのかは十分には解らないが、心と脳の関係について、心は脳機能の延長、心は脳の働きの産物と見なす説と、心、意識機能を全て脳には還元できないとする説の二つに分かれているままであることを明らかにした。
 私の長い宗教的修行に基づく超意識体験と、超意識、魂の超常能力とそれに基づく超常現象の超心理学的研究、生物物理学的研究、経絡研究とを通じて、私は、心や魂は単に脳、身体との関係において働くだけでなく、本来、脳や身体に依存しないで、物事を物理的次元及び霊的、超物理的次元で認識したり働きかけたりするものであることを知っている。このことを、間接的ではあっても、科学的に明らかにしようとして、30〜40 年間、多くの実験をした。その実験とその結果、及びそれらを通じて明らかになった心、魂の認知、物質支配能力について、この第2章で詳しく説明をしたい。
 魂、超意識は物理的次元の物質に制約されることなしに存続し、脳や感覚や物理的時空に制約されずに物理的次元の物質に働きかけ、認識する。この超意識が、自ら形成した脳や身体との関係において働く時、いわゆる意識が生じるのであることについては第3章で説明したい。


目次 

T 心の感覚機能に依存しない働き−ESP−
1)ESPの超感覚性とチャクラ、経絡との関係
(1)ESPテスト
(2)ESP能力と経絡との関係
(3)ESPとチャクラ、経絡との関係
(4)結論

2)ESPの超時空性
 Precognition

3)脳に依存しない魂(超意識)の認識能力
(1)T.Uの例
(2)Fの例
U 心(魂)の身体、物質への働きかけ
1)心の物質、身体への直接的働きかけ−Phychokinecis−
(1)心臓を止める
(2)トニー・本山キヌエPKテスト
(3)光の実験
(4)宗教的世界は科学の根底にある−宗教と科学の統一 
(5)文鎮の消失と再生
(6)Psi エネルギーについて
2)PK能力と経絡との関係
(1)PKテストと経絡変化(A→Pテスト)
(2)Psi エネルギーとチャクラ、経絡、気エネルギーの関係
(3)魂と霊体について
V 魂と身体との相関関係と相互作用

1)相関関係
(1)チャクラと臓器、自律神経との関係
(2)チャクラと経絡との関係
(3)チャクラマシンによるチャクラの研究

2)身心相関のメカニズムの研究
(1)生体の表面電位測定とフォトンカウンターによる研究
(2)表面電位の高い所ではフォトン(光量子)の放出が大きい
W 魂の認知能力と物質形成力−全体のまとめ−
1)ESPの超感覚性、超時空性
(1)1)(1)のESPテスト(2)Aの Precognition のテストに基づいて 
(2)魂の認知と記憶
(3)ESPとチャクラ、経絡の関係

2)超意識の物質形成能力
(1)超意識(魂)のPK能力の超物質性と物質形成力
(2)PKとチャクラ、経絡との関係
3)魂と身体との相関関係
(1)チャクラ、経絡、臓器間の対応関係、相互作用
(2)身心相関メカニズムの研究
<付録>
臼田周正の再生について
貞暁


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